巻き爪
巻き爪
巻き爪とは本来ならまっすぐ伸びる足の親指(母趾)の爪が、先の尖った足に合わない靴を履くなど外部からの圧力で爪がまっすぐ前に伸びることができなくなり、爪が横方向へ巻いて成長してしまう状態を言います。
母趾の肉に食い込んで痛みを発症したり、化膿してしまったり、靴を履いて歩くと痛むなどの症状が見られます。
間違ってはいけないのが痛みをとる為に食い込んだ爪を更に深く切ってしまう事です、爪に押さえられていた皮膚は爪の圧力から開放されて盛り上がり、その上に伸びてきた爪が更に食い込みやすくなり巻き爪スパイラルに陥ります。
早めに専門医の診断を受けましょう。
治癒にはかなり時間がかかるようですが、専門医からの治療とともに、履く靴や歩き方の改善でもかなり効果が期待できます。
巻き爪の解消法
まず大事なのが爪の切り方で、深爪は出来るだけ避けましょう。
またお洒落を優先して足先の尖った窮屈な靴は止めて、出来るだけ爪に圧力のかからない開放感のある靴を履くようにしましょう。軽度の症状であれば、これだけでずいぶんと改善されるようです。
症状が重い場合は、皮膚科や外科などで治療を受けることをお勧めいたします、超弾性ワイヤーや形状記憶合金などによる爪矯正治療や外科的手術を受ける事になります。